『爆笑おすピー問題』(フジテレビ)は、おすぎ(おかま)を起用するために、【笠井信輔と佐々木 恭子のアシストで】、入社数年目の長谷川 豊を生贄にした。
おすぎ主催の食事会の後に、【笠井信輔】に「ハセ、そういうもんだから」、【佐々木 恭子】に「お食事代だね」と言われておすぎと二人きりでエレベーターに乗せられた長谷川 豊は、おすぎにガシッと抱きしめられて凄まじいベロチューをされた(太田 光「そんなの只のノリだー!」(呆))

ピーコ(おかま)のほうはというと、
 【太田 光】「ピーコさんはうちの若い作家のこと『坊や坊や』と呼んでに抱きついてキスなんかしたりして」(「太田 光「そんなの只のノリだー!」(呆))

な、この世は『男の地獄、女(おかまを含む)の天国(男にとって地獄、女にとって天国)』だろ?

テレビ朝日の、検証番組に登場した男性局員全員「(私は【女に洗脳されていて】、そんな法も道理も全く無いにも拘らず)【男に対してはいくら性犯罪を犯してもいい】、【男はいくら踏み躙ってもいい】と思い込んでいました。(今でもそう思い込んでいて、アメリカだったら懲役10万年、損害賠償10兆円の性犯罪者であるマツコ・デラックスを重用しています)(意訳)」(テレビ朝日の『ジャニーズ問題検証番組』より)

ちなみに、『5時に夢中!』で【北斗 晶が「嫌がる小6と小2の息子を羽交い締めしてキスしてる(「太田 光「そんなの只のノリだー!」)】」と言ったが、
もしも男性出演者が「嫌がる小6と小2の娘を羽交い締めしてキスしてる」と言ったら袋叩きの大騒動だ。