>>668
連邦司法省(DOJ)傘下の研究・教育機関である国立司法研究所(NIJ)が、
メキシコとの国境沿いにあるテキサス州の公安局が収集した過去の犯罪データをもとに行った分析調査によれば、
不法移民が暴力犯罪と麻薬犯罪で逮捕される割合は米国生まれの市民の半分以下、
また財産犯罪(窃盗、詐欺など)においては米国生まれの市民の4分の1以下であることがわかったという。
この調査は2012年から2018年までにテキサス州内で逮捕された全ての人の犯罪記録と移民ステータスを調べ、
不法移民と合法移民、米国生まれの市民の3つのグループの暴力犯罪と財産犯罪の犯罪率を比較分析したものだ。
全体を通して不法移民のグループはほとんどの犯罪において最も低い犯罪率を示し、
逆に米国生まれの市民の犯罪率は最も高く、合法移民は両者の中間を示したという。


アホウヨがダンマリになる記事(笑)