>>223
羽生の子供の頃の先生は、羽生の才能を潰さないように次の先生に繋げるのが
自分の役割だと感じたそうだな

そのために特に甘えたり怠けたりする部分を徹底的にしごいたとか
だから羽生はその頃の先生がいまだに苦手でビビってる

ってナンバーで書いてた