>>471
50年以上前、太郎さんが仕事もプライベートも絶好調な時、
瀬戸内寂聴が太郎さんの家を、チョクチョク訪れて食事したりコーヒー飲んだり。
ある日、太郎さんが
 太郎 「アナタも、もうソロソロ、いいでしょう」
 寂聴 「ハァ?何のことですか?」
 太郎 「何って!キミがここに引っ越して、僕と一緒に住むんだよ!」
 寂聴 「、、、、」
寂聴は作家デビューしてすぐの若い時、太郎さんのお父さんのファンで
雑誌対談で知り合い、その後愛人関係の時期があったのは文芸界では有名だけど、
その息子が、父親の愛人だったオンナと、一つ屋根の下で住もうって、、、