>>706
タルサスに住む、サウロという者が。
ユダヤ教の小さな一派、エッセネ派の人々を虐げている時に思いついたアイデアがキリスト教となる。
このエッセネ派は変わり者で、禁欲主義で絶対歯向かわない宗教。
このエッセネ派を元にし、同胞のユダヤ人たちとアイデアを蒸留したのがキリスト教。
古代ローマの白人にユダヤ人は勝てない。
この自虐の宗教を古代ローマの白人に売りつけるよう。
そして、イエスになるものが居ることに、布教した。
そして白人は、汝の敵を愛せ。右の頬を打たれたら左の頬。
これで、2000年間、ユダヤ人に負け続ける。
このサウロという者が、後、パウロと名乗ることになる。