お笑いの登竜門として、令和ロマンに優勝してほしくないという会場の空気感はずっとあって、その中で1本目にバッテリィズが爆笑をさらって、バッテリィズ優勝の流れはできていたのに、2本目で1本目とほとんど変わらないワンパターンのネタをやって、自ら失速してしまった。残念。