今回フ゛ンフ゛ンシ゛ャー初参加の脚本家・北条千夏さんからいただいたプロットに、
「暗闇にカッとスポットライトがあたると、膝から崩れ落ちたイターシャが悲しみにくれ、涙の少幸女イターシャ劇場」
「イターシャ、宝塚のように歌い上げて」
と書かれていたのを見たときの、久慈Pの複雑な表情を今でも覚えています。


東映特撮で無茶振りは基本(´・ω・`)