モノクロで幾何学的なCGを今でも使うこと
本人達が隠れるぐらい濃い四角で覆ってしまうセンス
回転軸の加速度を全く考えてないセンスのなさ
色を付けたら3Dメガネみたいな色合いだけで体裁の連続性がない
思ったほどシンクロしてない
ぶきみの壁みたいなもので完全な融合とあからさまな処理でもなく中間ポイントで伸び悩む演出CG
遠方から3Dスタジオを写し込んだり回転が激しすぎて基準点を見失う(わざと見失わせる演出)
かといってヌメヌメと滑らかではない2010年頃から技術力があがってない(客の目が肥えてきた
いまだにワイヤーフレームとかクールどころか、どこの20世紀CG?