>>711
だから水森英夫みたいに「私の作品は50年以上前からずっと同じです」なぞと本来なら創作家としてプロ失格な醜態を自慢話として講演会で語ってしまうわけで…日本の文学音楽芸能の創作家で最も日進月歩で文学音楽芸能が進化深化変化して来た【つんく♂】が不当に過小評価されているのは過去ヒット作品の二番煎じをやらないことにあるが
ハロプロ無脳ファンどもが「近年つんく♂作品は暗く陰鬱だからダメダメで才能枯渇」なぞと物知り顔で宣うのは完全に見当違いであり…つんく♂は闘病や声帯除去を契機に急激に暗く陰鬱になったのではなく、創作活動開始の当初から暗く陰鬱なのが真骨頂なのであり、脳味噌空洞宴会歌は本人がやりたい文学音楽芸能とは正反対の偽物で強制的にやらされていただけでしかなく、偽物が本物で本物が偽物だと錯覚誤認しているだけ