昭和のラブソングといえば自分的には尾崎豊なんだが、ちっとも出て来ん・・・

気どって水割り飲みほして 慣れた手つきで火をつける
気のきいた流行文句(はやりもんく)だけに おまえは小さくうなづいた
次の水割り手にして 訳もないのに乾杯
こんなものよと微笑んだのは たしかに つくり笑いさ
少し酔ったおまえは考えこんでいた 夢見る娘ってとこだよ
決して目覚めたくないんだろう

↑ これを15歳で書いた尾崎豊は、人生2周目説も冗談に聞こえなくなる