>>76
小佐内さん 「なんだこの小鳩くんは」
守衛 「はっ、閣下の愛犬ではございませんので?」
小佐内さん 「……。そうか。私の犬に見えるのか」

小佐内さんはその小鳩くんを家に連れ帰ると、その日から飼うことにした。