>>81
下り線側より
収容1番 - 収容10番線
洗浄1番 - 洗浄3番線(手洗浄台を設置)
交検1番 - 交検3番線(交検庫を設置、機能保全、仕業検査を実施[2])
庫4番 - 庫7番線を配置する。
収容2番線は、車輪転削庫につながっており、11両編成の状態で車輪転削ができる[2]。
庫4番・5番線は台検庫で、リフティングジャッキを配備しており、機器の吊り替えや修理等を行う[2]。
庫7番線には、廃止した旧・車輪転削庫の床を復元して、臨修庫として使用している[2]。
入出区線には車両洗浄機を設置している[2]。
業務の一部はJR東日本運輸サービスに委託している[2]。