>>462
勿論、最近の例で行けば
不適切にもほどがある、の終わり方のように
含みのある状態の方が美しい場合もあるけどね

何でもかんでも最後まで描けばいいってもんでもないしな
昔話だって「幸せに暮らしましたとさ」で終わるからいいんであって
それを、年老いて死ぬまで描くのは
それはもはや「そういう」別のテーマ性の物語になる