>>604
2015年(平成27年)2月
「約10年前に死亡した日本人男性の指紋と、犯人のものと思われる指紋がほぼ一致していたことが判明」
という記事をメディアが報じた

視庁が保管する1000万人以上の指紋データベースと照合したところ、8点の特徴点の一致を確認した
8点が一致する確率は「1億人に1人」と言われていて、一般的には同一人物だと考えて差し支えないという。
しかしながら、警察や司法当局が同一人物と断定出来る基準として定めている「12点」には足らないため、
完全に一致した証拠として採用することはできず、被疑者だと断定するには至らなかった

だそーです 残念すね・・・