しまった、ねじねじじゃない

>江戸時代もうなぎ飯は一般的な店で1杯64文(約1920円)と
気軽に食べられる値段ではなく、うなぎ飯を出さないような高級店で
はもっとうなぎは高かったそうだ。このため庶民はもっぱら屋台で売って
いる1串16文(約480円)

意外とリーズナブルな価格だった