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22:00〜23:16
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「天皇が誕生日の挨拶に上皇の住まいを訪ねるのは『二重権威』の現れなのか問題」についての宮内庁関係者の本音 文春オンライン2020/02/29
https://bunshun.jp/articles/-/36304
■天皇陛下はあくまでも挨拶を受けられるお立場
天皇陛下が還暦を迎えられた2月23日の誕生日当日、テレビやインターネットでは「天皇・皇后両陛下は23日夕方、上皇ご夫妻のお住まいを訪ね、誕生日の挨拶をされる予定だったが、上皇さまに少し風邪の症状がみられることから、大事を取り、見送られた」と一斉に報じた。
「皇太子時代の天皇陛下が、事あるごとに上皇陛下のもとをご挨拶に訪れる“千代田詣で”は、当たり前のことだったので、一切疑問は持っていなかったのですが、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴のお立場となられた天皇陛下が、自ら上皇陛下のもとに足を運ばれるというのは、国民の目にはどう映るのかということを、今回『ご挨拶中止』が報じられたことで改めて考えさせられたのです。
憲法の規定上、日本で唯一無二の存在であるのが天皇です。二重権威の懸念がささやかれ続けている昨今の状況を勘案すれば、天皇陛下はあくまでも挨拶を受けられるお立場に徹するべきなのではなかろうかという声が、宮内庁周辺でも出始めているのです」(前出・宮内庁関係者)
「上皇・上皇后両陛下を邪険に扱えと申し上げているわけではないのです。二重権威を生じさせないために、天皇陛下が皇室の頂点にあるという事実には一点の曇りもないよう、明確な線引きが必要だと申し上げているのです。
たとえお父上である上皇陛下であっても、必要があるのであれば参内して、天皇陛下から『わざわざご足労頂き申し訳ありません』と心のこもった労いのお言葉を頂くお立場であるべきなのです。ご高齢で外出に支障があるのであれば、参内なさらなければいいだけのことです。天皇陛下が足を運ばれるのは、やはり少し違うのではないでしょうか」(同前) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています