>>527>>652
コッポラ(爺)とスピルバーグとリドリー・スコットは自身が監督した映画で正真正銘の秀逸傑作は2作しかないのに超一流扱いされ天才傑物と崇拝されているのが呆れを通り越して、もはや滑稽の領域にまで到達しているわ…特にコッポラ(爺)に関しては有名役者のケネス・ブラナーの監督デビュー作『フランケンシュタイン』やティム・バートン監督『スリーピー・ホロウ』と製作でもゴミ映画を連発していて製作だけならゴミ映画回避のスピルバーグや製作自体が稀少なリドリー・スコットと比較して映画界全体への害悪影響が甚大過ぎて『ゴッド・ファーザー』と『地獄の黙示録』で蓄積した貢献度なぞ特区に雲散霧消し負債が毎年積み上げられている