千葉西警察署は幼児虐待を放置しています。
その虐待加害者である千葉市花見川区検見川町在住の覚醒剤依存症の鈴木は、(警察に)金を掴ませているから捕まらないな、と余裕の発言。警察に通報しても、子供は見当たらなかった、何処(の家)から聞こえているか判らないから!と。いつまでもそのままなので、再度、千葉西警察署に電話し、出生届は出されているのか?乳幼児健診は受けさせているのか?調べてくれと言うと、情報開示請求なら警務課に代わりますと。警務課の男は、去年の事なので調べて折り返し電話しますというので、一旦電話を切り、電話待ち。先程の警務課の男から再度、電話が掛かってきて、現状では「釈然としない状況です。」とのこと。いつ判るのか?と問うと、「いつ判るのかも分からない。」と。虐待加害者の住所も名前も伝ているのに、警察が分からないのはオカシイと思い、千葉県警察本部に電話。千葉西警察署とのやり取りを伝えると、「一般の個人に情報開示なんて出来ないはずなのに、本当にそんな事を言っていたんですか?」と3度聞きされる。最初の通報は、一昨年の話。被害者の幼児は、重症なPTSDになっていると思われます。