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まだ小生が創作家や指導者や責任者としての【つんく♂】の真価や文学音楽芸能の才能に気付かず単なるチャラくて浅薄な兄ちゃんだと侮蔑嘲笑していた時期に、TV番組で審査員として【つんく♂】作品を聴くと平尾昌晃が他人作品とは全く違う異常な反応を示していたので不可解で気持ち悪かったのだが…昨今つんく♂研究を深め、また近年開局したBS松竹などで80年代前半以前の『必殺仕事人』の有名テーマ曲が完成する前の様々な『○○××人』の各テーマ曲を視聴して初めて平尾が【つんく♂】作品に異常な反応を示していたことが理解できたわ、端的に要約すると【つんく♂】作品の特徴である複雑怪奇で革新独自なイントロや多種多様な創意工夫を平尾は『必殺仕事人』の前までは同様に試行錯誤していたので、かつての実験的で前衛的な創作ばかりしていた頃の自分の作品を聴いているような不思議な感覚に陥っていたのだと