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ビートたけしのTVタックル 激安店の今!&都会のど真ん中にある“限界集落” 巷の大問題SP フガフガ2

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1名無しステーション
垢版 |
2024/01/28(日) 12:37:24.72ID:YPmj987W0
ビートたけしのTVタックル 激安店の今!&都会のど真ん中にある“限界集落” 巷の大問題SP フガフガ1
http://sora.5ch.net/test/read.cgi/liveanb/1706409038/
次回予告
次回の放送は
2024年1月28日(日) ひる12時00分から(※一部地域を除く)
今回のTVタックルは

物価の高騰 今年はど〜なる?激安店の今!
&一体なぜ?都会のど真ん中にある“限界集落”
ニッポン全国 巷の大問題SP
https://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/
https://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20240128_31756.html
2024/01/28(日) 13:45:20.60ID:g9819Q7k0
たけし、そこまでカネに困っていたのか
某自民党政権時代、官邸の要職に就いていたある人物がかつて、官房機密費から拠出される「文化人工作費」の驚くべき実態を、本サイトの記者に明かしたことがある。今回はその人物をX氏として、ハイライト部分を紹介してみたい。X氏は次のように切り出した。

「文化人工作費は官邸(政府)の役に立ちそうな文化人を対象に、広くバラまかれていました。具体的には、主に政務担当あるいは事務担当の総理秘書官が、文化人の事務所や自宅などに出向いて、現金で手渡していた。文化人には官邸への貢献期待度に応じてA、B、Cなどのランクがつけられ、最も高いAランクの文化人に対しては毎年、盆と暮れに600万円ずつ、年間1200万円の工作費が極秘裡に支払われていたのです」
2024/01/28(日) 13:45:53.73ID:g9819Q7k0
映画はカネ喰い虫官邸機密費による文化人工作費を受け取っていた文化人は、具体的にどこの誰だったのか。X氏は次のように続けた。

「典型例を挙げれば、著名な政治評論家や政治ジャーナリスト、あるいは民放キー局の報道系番組などを牛耳る、世論への影響力が大きい司会者といったところでしょうか。文化人工作費を初めて受け取った某評論家などは、嬉しさを全開させて『領収書を書こうか』と言い出しましたが、文化人工作費は機密費から拠出されていること、したがって証拠を残してはならないことなどを説明して、クギを刺しました」

 そしてX氏は、文化人工作費は国税庁による課税も免除される、完全なヤミ金として処理されてきたとも指摘するのだ。
2024/01/28(日) 13:54:36.08ID:kscfmhuT0
>>150 ロシア - 皇帝ニコライ2世 - 第一次世界大戦とユダヤ人によるボリシェヴィキ革命

"中央銀行が寄生虫のような民間銀行に法外な金利で国の通貨供給量を作らせていた他の国々とは対照的に、ロシア国立銀行はほとんどゼロ金利で国民のお金を作っていたのだから、1912年のロシアの課税水準が世界で最も低かったことは驚くに当たらない。このような低税率は、ロシア政府の効率性を証明するものでもある。さらに、この国営銀行の時代には、インフレも失業もなかったのである。 - p.86

"11月17日、ロスチャイルド家は、この自由と繁栄の並外れた例が再現されれば、自分たちの悪質な銀行帝国が破壊されると恐れ、ユダヤ教を扇動し、資金を提供しました。ロシアのユダヤ・ボルシェビキ革命を扇動し、資金を提供しました。この革命により、素晴らしい国が破壊され、アレクサンドル・ソルジェニーツィンによれば、6600万人が殺人と飢餓により死亡しました。 " - p.89

第一次世界大戦もまた、ユダヤ人銀行家によって作られ、扇動された。これらの銀行家は、ロシア帝国を破壊するために、第一次世界大戦とユダヤ人によるボリシェヴィキ革命を利用したのです。

第一次世界大戦の本当の理由。
"1: ロシア帝国とその国立銀行を破壊するため
2:他の帝国(オーストリア・ハンガリー・ドイツ・オスマン帝国)を小さな国家に分割し、中央銀行を設立してより効率的に搾取するため。
3: パレスチナを奪い、ロスチャイルド家直属のシオニスト傀儡国家を創設すること」-p.103
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