H秘書は「辻元の秘書」としての勤務実態がないにもかかわらず、辻元は「辻元の政策担当秘書としての給与」を月5万円の「名義料」としてH秘書に支払い、それ以外を流用した。
辻元は同日に記者会見を開き週刊新潮の報道を否定したが、3月24日のテレビ朝日の「サンデープロジェクト」では、一部が事実であることを認めた。