東京新聞の望月衣塑子記者の自伝的著書を原案にした映画『新聞記者』が(2020年3月)6日、日本アカデミー賞の作品賞、主演男優賞、主演女優賞の主要3部門を総ナメにした。

今や日本のテレビドラマは、全くありえない、それどころか大抵は現実と正反対の作り話*1 で善のサイド(男・非左翼・日本)を誹謗【中傷*2 】する物ばかり(´・ω・`)
しかも放送と同時に放送局員を始めとした悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)がその作り話を基に「善のサイド(男・非左翼・日本)は屑だ!」とネットに書き込みまくって更に善のサイド(男・非左翼・日本)を誹謗中傷。 下衆の極み、鬼畜の所業、人に非ず(憐)

ちなみに望月衣塑子は、
官房長官会見の場で「米韓に(人類史上最悪の犯罪国家北朝鮮の)金正恩委員長側の(宇宙の果てさえ突き抜けた論外な)要求に応えるよう冷静に対応するように働きかけることをやっているのか」と発言した、
自分が人類史上最悪の犯罪国家北朝鮮の工作員*3 であることを1ミリも隠してない輩。