中国のメディアの記事
>日本の小惑星サンプル採取も異なる難度を持っている。まず小惑星への接近は容易ではない。
中国の探査衛星「嫦娥2号」も小惑星に接近しての撮影を行ったが、サンプル採取にはさらな
る困難を伴う。最も難しいのはサンプル採取後に地球に帰還することだ。このような遠距離で
の操作で、探査機を制御し、地球に戻すのは容易でない。米国も小惑星からのサンプル採取は
実現できていない。


この辺が朝鮮とは違うから侮れないな。