http://sora.5ch.net/test/read.cgi/liveanb/1692761726/941
雑事に追われて実況できなかった先刻のNHK教育の薬師丸ひろ子だか何だかに提供した呉田軽穂名義だか何だかの作品といい日本人が大好物のカノンコードを多用乱用しているだけで天才でも何でもないのだが…カノンコードさえ多用乱用さえすれば猫に大昔ならペディグリーチャム、昨今なら【ちゅ〜る】を与えるようなもので皿まで舐めてしまうわけだが日本人とアジアの一部以外には全く通用しない化石音楽であり洋楽では80年代に絶滅しているし90年代にはメロディ重視からリズム重視に移行し2010年代以降はサビ抹消が潮流なのに追い付こうとして周回遅れなのではなく逆行後進し過ぎてコースから離脱し独り無人の荒野を突き進んでいるのが現在邦楽
それと比較すると正真正銘の本物の唯一無二の天才だと判るし解るのが【つんく♂】であり、シンガーソングライターとして創作家デビューした当時はトレバー・バウアーが「MLBにバウアーより運動神経が悪い選手は何処を探しても居ない。何故ならスポーツ選手に成れるような身体能力ではなかったからだ」とプロ入り直後から一刀両断されたように歌い手として声質は劣悪で文学音楽芸能の創作指導演出の才能の欠片も無い正に所ジョージの後継者のような愚物だった…だが、そんなプロとして劣悪な声質は目標としたプリンスに優るとも劣らぬリズム感とステージングと楽器組の支配力&指揮力で、文学は取材と結婚と養育で、音楽は学習と研究と昇華で、芸能は多種多様な直弟子を指導育成することで日進月歩で進化深化変化を継続し、それが他人支配下奴隷労働から解放され思い通りに創作指導演出が可能となった2007〜2013年に溜まりに溜まったマグマが一気に噴出するかの如く
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