>>404
最初期に取り込んだ集団が拝火教徒
ブッダ滅後、インド本土での衰退の中、
民衆への近接も要請されて、ヒンドゥ要素をガッと増やしたのがインド密教、作法の中に拝火教的要素残しつつ
で、中国で盛んになってる頃、最澄空海が訪唐して日本密教へ