厚労省も医者も言わない事

・インフルエンザワクチンの一般接種が始まったのがおおよそ35年くらい前からだが
これまでワクチンの型と流行の型が一致した事は一度も無い

・ワクチン接種が開始されて以降接種数の増大に合わせてインフルエンザ感染者も爆発的に右肩上がりで増大w

つまりワクチンが何かしら効果があったという科学的データが存在しない