埼玉県の県営公園のプールで予定されていたグラビアアイドルらの「水着撮影会」が突如、
中止に追い込まれる事態が相次いでいる。

共産党県議団が「性の商品化」などと抗議した例もあった。

仕事を奪われるグラビアモデルからは悲鳴が上がっている。

さすが共感主義の共産党、職業選択の自由の概念がない政党