『あっぱれさんま大先生』の最終オーディションは子ども6人ほどのグループで面接を受ける集団面接スタイルで、
さんまはウエンツ瑛士の受け答えをろくに聞かず、横で鼻をほじる内山君を見てずっと笑っていたらしい