>>750
2012年3月、中学卒業を控えた頃だった。東京での仕事を終え、
他のジュニアたちとジャニー氏の自宅に泊まることになった。
リビングで出前の夕食を食べると、ジャニー氏が近づいてきて、
肩をマッサージしながら言った。

「カウアン、早く寝なよ」