大谷翔平WBCで旋風も品行方正すぎて惹かれない?清原和博のような“やんちゃ”は時代錯誤か(日刊ゲンダイDIGITAL)

大谷が重視するのが、時間をはじめとする生活管理。食事やトレーニングなど資本である体に関するルールを徹底しているという。
「食事の時間、量、カロリーも徹底していて、シーズン中に暴飲暴食することはないとのことです。
16年年末の紅白歌合戦のゲスト審査員を打診された際も、その条件がその前後でトレーニングする練習場を用意することだったのは有名なエピソードです」(週刊誌記者)

こうしたまじめで品行方正すぎる面が昭和、平成の野球を見てきたオールドファンには物足りなく感じる、ということのようだ。