大谷翔平WBCで旋風も品行方正すぎて惹かれない?清原和博のような“やんちゃ”は時代錯誤か(日刊ゲンダイDIGITAL)

「かつては清原和博(55)を筆頭に、高級外車を乗り回し、タニマチと六本木、銀座のクラブなど夜の街を飲み歩くといった派手な私生活が話題になる選手が少なくありませんでした。
プロ入り前後は悪童イメージの強かったダルビッシュ有(36)もだいぶ以前からサプリを取り入れたり、栄養価の高い食事を取るなど生活を徹底管理しているといいます」(スポーツライター)

かつてはダイヤのピアス、右足には刺青をしていた清原のような“クセの強い”選手は今や絶滅危惧種で、現在では大谷を中心に、長く現役で活躍し続けることを最優先にしている選手が多いという。