なるほど、ずっと人工肛門ってわけじゃなかったんだ

>中井美穂さんが受けた子宮筋腫の手術は成功しましたが、翌2003年に腹膜炎という別の病気になり、
腸の患部切除と接合手術を受けました。
腸の手術後、中井美穂さんは「ストーマ」と呼ばれる人工肛門を1年間装着して、
生活と仕事をしていたそうです。