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((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

たとえば、チューブ吐きというものがあり、某巨大掲示板ではこんな説明がされている。

「過食嘔吐と添い遂げる決意があるなら、チューブおすすめする。でも生半可な気持ちでこっちに来ると、死ぬより苦しい地獄があるから気をつけて!」

 すなわち、ホームセンターで買えるようなシリコンチューブなどを胃まで挿入して、食べた物を外に出すという方法である。外径10ミリとか15ミリの管を喉から突っ込むのでいかにも痛そうだが、慣れるとそうでもないらしい。指や腹筋を使って吐く方法に比べると、吐きダコができないとか、顔の腫れが小さいとか、吐き残しがほとんどないというメリットがあり、以前から万能の、あるいは極北の方法とされてきた。