肝心な共産主義を最初に想起したマルクスが最低な人間だった事が抜けています。まぁ、学校では習わないですから仕方ないですけど。

マルクスは学生時代から友人や知り合いに金を借りまくり、働くことなく、「どうやれば楽して金儲けできるか」を考え続けました。そこで書かれたのがウソの理論で固められた「資本論」だったワケです。
マルクスは一生借金し続け、結局死ぬまで借金を返さず、友人知り合い縁者に迷惑を掛けたまま死んでしまいます。そして残ったのが恐怖のウソ理論、「共産主義」です。

アホが読めば「すごい!」と思ったのでしょうけど、それをマルクスと同じく「どうやれば金が手に入るか」と読み取った、レーニンや毛沢東、北朝鮮の金一族など悪党どもが私腹を肥やす為に悪用したのが共産主義です。
人民から吸い上げた金を均等に分配する。その時に、手数料を天引きして、私腹を肥やす(まぁ、ここは資本主義の政治家も同じですが)のに利用しました。