林家三平のウィーン・フィル ニューイヤーコンサートでのやらかし一覧

・クライバー好きらしいが「親子で指揮者なんですよね」→複雑な親子関係に触れず
・シュトラウス親子とクライバー親子について「この関係性が好きなんですよ」→確執のある親子関係が好きってこと?
・反田恭平の「ピチカート・ポルカ」演奏後、「間合いって難しいですよねえ…ワルツって…四分の三拍子って」→ポルカは4分の2拍子。そもそもポルカとワルツは別物
・「ワタシさっき間違えちゃった、ペルシャ行進曲って言ってましたけど、ラデツキー行進曲。最後に演奏してくれて良かった!」→ラデツキー行進曲は毎年最後の最後に演奏される
・「ラストにね、この美しく青きドナウを持ってくるところなんてニクイじゃないですか」→「美しく青きドナウ」はラストではなく、アンコールの2曲目。今年のための選曲でも曲順でもない
笑点もなくなり三が日しかテレビ仕事入ってなかったのに、全ての番組できっちり爪痕残すとかある意味最強だろw
1/1:Eテレのクラシック番組で知ったか振りをして炎上→Twitterで一般人相手に小学生みたいな逆ギレをする
1/2:テレ東の特番に出演するも雑な小噺で前代未聞の大幅カットされ視聴者からブーイングが殺到
1/3:NHKのお笑い特番レポーターとして登場、爆笑太田の弄りをスルーして強引になぞかけを始めるも当然滑る。太田から「お前とはもう関わりたくない」とまで言われてしまう失態を犯し、出演者で唯一のネタ見せ無しという偉業を達成