この頃の生バンドはフロントスピーカーもイヤーモニターも無く
マイクが演奏拾わないようにしてたので
歌手は演奏が聞こえない
自分のリズムで勝手に歌う
マイクの音声を指揮者が聞いて
必死に指揮して伴奏が歌に頑張ってついていく