日本最古の入れ歯は室町時代のもので、歯や歯肉の部分が全て木でできた木床義歯でした。

入れ歯が一般的に広まったのは江戸時代中期からで 仏像を彫る木仏師が入れ歯を作る『入れ歯師』として庶民の間で活躍する様になってからです。


答えは赤