>>406
相手が自分に危害を加えようとしているとき
相手が自分に加えようとしている危害と同等程度の範囲までしか正当防衛が認められないし

相手が自分に今まさに危害を加えようとしていたという証拠がなければ
ただの殺人罪 相手はせいぜい不法侵入とか刃物の不法所持くらい