百田尚樹さんの新作SFです。Twitterから。

ある日、隣町に大量のゾンビが出現。彼らに触れられた人はゾンビになる。ゾンビたちは続々と我が街にやってきた。
町長は町の入り口で、彼らに、ゾンビかどうかを質問し、「違う」と答えた者は町に入れた。
結果、大量のゾンビが町を歩き回り、住民はゾンビを恐れて何ヶ月も家に籠った…


とんだSFやったな。大袈裟に騒ぎすぎたと笑いたい。