>>612の続き

あるいは、もう一つの可能性が

極めて好意的と言うか楽観的、希望観測的な解釈をすると・・・岸田自身も
別にそうしたくはない、別に増税してまで防衛費増額などしたくはないと思っていても、とても米国に抵抗できない。

そこで、そこまで大胆に強引に「何が何でもやる!」と言い切って国民の反発を待ってる、とかw

国民の強い反発を後ろ盾にでもしなければ日本の政治家が米国からの要求を跳ね返せないだろうからだ。

とにかく、どちらから言っても国民は強い抵抗の意志を示し続けなければならないだろう。