『科捜研の女』最終回に声優・加藤英美里が登場!“女優”として初の地上波ドラマ出演
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加藤は、『らき☆すた』柊かがみ役、『魔法少女まどか☆マギカ』キュゥべえ役、『SPY×FAMILY』ベッキー・ブラックベル役、『<物語>シリーズ』八九寺真宵役などで活躍する人気声優。
2008年の第2回声優アワードで“新人女優賞”と“歌唱賞”を受賞。2012年の第6回では“助演女優賞”を受賞するなど、表現者として抜群の実力を誇る。
地上波ドラマは、“声のみの出演”経験はあるものの、“女優”として役を演じるのは今回が初めて。
今作では、日本有数の電機メーカーの部長らしく、白のスーツ姿でキリリと登場! 土門薫刑事(内藤剛志)から聴取を受けて、駆け引きを繰り広げる場面を堂々演じる。
はたして、真由美は古久沢とどう関わり、どこまで事件を知っているのか? 土門から古久沢との関係を追及された彼女が語る真実とは…。