>>897
そのへんはもともとあった顧客が離れて行っただけであったので、一時的なコストカットで企業体力を維持しつつかつての顧客を取り戻すためのイメージ回復戦略でなんとかなったんじゃないか
弔電はコストカットできるだけの企業体力も無ければそもそもの顧客もないので、一時凌ぎと信用回復だけではどうにもならないとおもう。新規顧客を取り込むための抜本的なサービスの見直しによる企業改革を行わなければ