http://sora.5ch.net/test/read.cgi/liveanb/1667901925/842
つんく♂が嫌悪唾棄している『LOVEマシーン』や『恋のダンスサイト』や『恋愛レボリューション21』と同等同次元の脳味噌空洞宴会ソングにしか聴こえないし思えないのだが…さらに言うなれば上述列挙【つんく♂】作品だと元ネタと比較視聴すると実は音楽的に独自の創意工夫が満載なのだが『マツケンサンバ』のみならず宮川彬良作品は元ネタに塩胡椒を振りかけて焼いただけで創意工夫皆無で音楽的に同類ではあっても下等低次元
また今回披露された『マツケンEDM』にしても菊池俊輔と前山田の共作なので、どちらがどれだけ関与が多く少なく、どちらが主でどちらが副だか不明なので断言は出来ないが確実なのは【つんく♂】総合PのEDM作品と比較すると数段下等低次元で聴くに耐えない…具体的に挙げると宮川彬良の昭和歌謡曲&演歌+洋楽とは『大きい瞳』や『しょうがない夢追い人』や『シルバーの腕時計』を菊池&前山田のEDM作品とは『恋愛ハンター』や『愛の軍団』や『What is LOVE?』の各同類つんく♂総合P作品とを比較視聴すれば如何に前者が過大評価で如何に後者が過小評価かは自明