保護者同士でも信用できない 「見守り役」が容疑者だった女児殺害事件の深刻(J-CASTニュース)

児童を守る立場の「保護者会会長」が起こした今回の事件を受け、ツイッター上では不信感が広がっている。「もう保護者どうしでも信用出来ない世の中になったのかなぁと思うと悲しいね」「今回ので保護者会の信用も大暴落だろうな」

教育評論家の尾木直樹氏も14日、ブログで「最も信頼寄せる頼れるPTA会長に襲われる!?」
「地域の親 子どもたち 先生方の動揺はいかばかりでしょうか? もし本当なら子どもたちは何を信用すればいいのでしょうか?」と戸惑いを見せていた。