ロシアウクライナ戦争は旧ソ連時代からの複雑な民族意識から起こっており、それに
関係ない国が関わるのは、いわば内政干渉でもあるからです。
またウクライナは米国の同盟国ではないので、日本と事情がちがいます。
ロシアや中国は米国同盟国を攻める意識は低いです。
なぜなら米国が怖いからです。なので、いたずらに中ロが攻めてくるとか、いった
過度な危機感を煽り、日本人意識の中に中ロへの敵対感情を植えつけるのは、
かつての旧日本軍が戦争へと
突入していったときの朝日新聞などが鬼畜米英と、敵対感情を煽ったのと同じであります。
敵視政策をするから相手国からも敵視され、戦争になるのです。
まさにそれとおんなじことをまたやってるわけです。悪いのは極右思想連中いわゆるネトウヨです。過度に敵対感情を煽るとですね。それが国民意識、人類意識にまで発展し、
それが戦争の現実化になるわけです。かつてのナチスドイツもそうでしたがこれが
戦争プロパガンダであり洗脳なわけです。