ファイザー社のワクチンには断片化したRNAも含まれているので、
注射後に細胞で翻訳されると不完全なスパイクタンパク質が生成され、
予測できない三次元構造の変化をもたし、
人体に悪影響を及ぼす特殊なタンパクとなる可能性がある。
プリオンは微量の摂取でも長い時間の末に「プリオン病」を
発症する事が知られており、将来的な不安要素になる可能性がある。


発病したら致死率100%です