統一教会は日本では反共で右翼・愛国保守のイメージのある勝共連合や世界日報の団体を抱えているため「反日」のイメージを持つ人は少ないかも知れませんが、実は韓国政府と同じ本音は反日・貶日です。

それを知らない日本人が統一教会のダブルスタンダードの策略に引っかかり、統一教会の実態を知らないまま信者になったり、賛同したりしてしまうのです。

統一教会が文教祖の説教を韓国語から日本語に翻訳する際に、日本の信者や日本国民に知られては困る「反日」のみ言葉はカットされ、日本人の目に触れないようにしています。

統一教会が本音の部分の反日を前面に出して活動すれば、日本人は一気に統一教会の排斥を開始するということは文教祖は百も承知なのです。
その証拠に文教祖は自分の説教集(韓国語)の日本語訳を禁止しました。この説教集「文鮮明先生み言葉選集」には、大量の反日のみ言葉が収録されているためです。

つまり統一教会ははじめから日本を騙す意図を持って日本で活動しているのです。最終目的は日本人精神の破壊と日本乗っ取りです。