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新型コロナの後遺症はなぜ起きるのか?岡山大学と豊橋技術科学大学の研究チームが発表「感染するとウイルスが体内に残り続ける可能性」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/99223?display=1

「インフルエンザと違って上気道から入って下気道に入って、その後、血管内に出て行って、全身にまわっていく。
 例えば、中枢神経とか心臓とか肝臓とか腎臓とか、非常にたくさん感染できる宿主細胞が体内にたくさんあって、容易に感染できるというのが免疫が戦うのだけれどなかなかゼロに追い込めない」


ワクチンは“3人に1人”が抱える「コロナ後遺症」にも有効か──急がれる“後遺症”の調査 | 半年後でも後遺症に悩むことも
https://courrier.jp/news/archives/262430/

インフルエンザより確実に長引く後遺症

研究ではインフルエンザから回復した人の後遺症についても調べているが、「コロナ後遺症」のように長引くケースは非常に少ないこともわかった。
臨床データ・サイエンスの専門家、アミタバ・バネルジー(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)は
「新型コロナウイルスはインフルエンザと同じようなものだとする根拠のない主張に対抗するための情報になった」とガーディアンの取材に答えている。