ブン・センメイの奴は、自分のインチキ宗教を大きくするために「勝狂連合」を作り、日本とエベンキランド政権に取り込んでいっただけ。

それでエベンキランドではビジネスの許認可で恩恵を受け、大きくなった。
日本では与党の自由壺売党とつながって、霊感商法で被害拡大しても政治の力で見逃してもらってた。
しかしその一方、ブン・センメイは北チョン国のキン・ニチナリ酋長と”兄弟の杯”を交わしてた、つまり二重スパイ。

日本とエベンキランドの政治屋にハニトラ攻撃して「弱み」と「キンタマ」を握りスパイ議員にして、情報を北チョン国に流してたんだろ。
道理で自由壺売党が「スパイ防止法」を作らないわけだよ。
自分が死刑にある法律を自由壺売党は作りたがらない。