今年も変わらず、球児の熱いプレー、熱い表情、熱い涙をお伝えします!
グラウンドの選手も、スタンドで応援する人も「みんなが主役!」
そんな魅力を伝えていきます!
◇出演者
【熱闘甲子園キャスター】古田敦也 ヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)
【スペシャルゲスト】斎藤佑樹
熱闘甲子園
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1名無しステーション
2022/08/10(水) 22:35:36.39ID:zS1mq0W002名無しステーション
2022/08/10(水) 22:35:59.95ID:xMnl9wCK0 センバツ圧巻V大阪桐蔭の“侵攻”に日本中の高校から怒りの声! 関東、東北が“草刈り場”に
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/303255
「大阪桐蔭と他校の対戦は、まるで大企業と零細企業の戦い。豊富な資金力を背景に全国からトップクラスの中学生だけを集め、圧勝を続ける。あまりに力の差があり過ぎて、相手チームがかわいそう。見ていて不快に感じました」
こう嘆くのは野球ファンで作家の吉川潮氏だ。
「野球が盛んな地元・大阪の選手がほとんどいないメンバー構成です。1ケタの背番号では4番の丸山のみ。ベンチ入りでは18人中4人だけです。小学6年時に100メートルで全国4位になったという身体能力の高いセンター海老根優大は千葉の京葉ボーイズ出身。
『ついに千葉まで手が伸びてきたか』と地元で話題になりました。昨年、大阪桐蔭から西武に入団した仲三河優太は栃木の小山ボーイズ出身。数年前まで関東の子には手を出さなかったのですが、仲三河を皮切りに、関東にも進出してきた印象。関東の強豪校は戦々恐々としています」
「関東に体が大きくて有名な小学生スラッガーがいた。その子が小6の時に出場した大会を西谷監督が見ていて『高校になったらぜひうちに』と声を掛けたそうです」
元横浜高野球部部長の小倉清一郎氏は「高野連はそろそろ県外出身者の野球留学を規制するルールを作る時期がきているのではないか」とこう指摘する。
「少子化の今、私学の経営はどこも苦しい。入学者やベンチ入りメンバーの人数を規制するのではなく、『スタメンは県外出身者4人まで』など、試合に出場する人数を制限するのです。それでも抜け道はあって、中学3年の2学期や3学期に地元の中学に転居させるという方法がある。
これは一部の有力校が実際にやっている。一家揃っての転居はいいが、個人的な転居は認めないなど、高野連が細かく規制すること。ここまでやらないと意味がありません。大阪桐蔭の全国1強時代。これでは高校野球がつまらなくなってしまいます」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/303255
「大阪桐蔭と他校の対戦は、まるで大企業と零細企業の戦い。豊富な資金力を背景に全国からトップクラスの中学生だけを集め、圧勝を続ける。あまりに力の差があり過ぎて、相手チームがかわいそう。見ていて不快に感じました」
こう嘆くのは野球ファンで作家の吉川潮氏だ。
「野球が盛んな地元・大阪の選手がほとんどいないメンバー構成です。1ケタの背番号では4番の丸山のみ。ベンチ入りでは18人中4人だけです。小学6年時に100メートルで全国4位になったという身体能力の高いセンター海老根優大は千葉の京葉ボーイズ出身。
『ついに千葉まで手が伸びてきたか』と地元で話題になりました。昨年、大阪桐蔭から西武に入団した仲三河優太は栃木の小山ボーイズ出身。数年前まで関東の子には手を出さなかったのですが、仲三河を皮切りに、関東にも進出してきた印象。関東の強豪校は戦々恐々としています」
「関東に体が大きくて有名な小学生スラッガーがいた。その子が小6の時に出場した大会を西谷監督が見ていて『高校になったらぜひうちに』と声を掛けたそうです」
元横浜高野球部部長の小倉清一郎氏は「高野連はそろそろ県外出身者の野球留学を規制するルールを作る時期がきているのではないか」とこう指摘する。
「少子化の今、私学の経営はどこも苦しい。入学者やベンチ入りメンバーの人数を規制するのではなく、『スタメンは県外出身者4人まで』など、試合に出場する人数を制限するのです。それでも抜け道はあって、中学3年の2学期や3学期に地元の中学に転居させるという方法がある。
これは一部の有力校が実際にやっている。一家揃っての転居はいいが、個人的な転居は認めないなど、高野連が細かく規制すること。ここまでやらないと意味がありません。大阪桐蔭の全国1強時代。これでは高校野球がつまらなくなってしまいます」
2022/08/10(水) 22:55:00.21ID:Mfv/HhGg0
ネットの方が放送開始するの早いんだな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています